CG・イラスト Archive

なにはともあれ、新ペンタブに慣れなければ死活問題なのじゃー！
という僕の心の叫びに応えまして、久々に描きやすさナンバーワンキャラのデイジーさんに
登場いただきまして軽い絵を描いてみております！
そんなこんなで本日は↑のメニューバーでいうところの「GALLERY」に追加した
一般枠イラストとなっておりますので、トップページにも載せますよ！


＜↑クリックで原寸サイズで表示されます。＞

で、一応、今回からデイジーさんも2021年版の新デザインにしているんですけど、
相変わらずの安定感と言うか、あんまり変わっていないというか…(笑)。

そして一方、新ペンタブ様。
買った当初は
「うぉー最近のペンタブはこんなにザラザラしているのかー描きにくいー！」
と思って焦っていたんですけど、
10日ぐらい使っていたら…なんかツルツルしてきています！
まぁ、僕としましては多少ペンが滑ってくれたほうがやりやすいんですけど、
品質的にはいいんでしょうか…。

という事で、ひとまずもう一枚ぐらい
デイジーさんの軽い絵を描いて検証したいので、
また次の絵をお待ちくださいまーせまーせー！


＜近況コーナー＞
部屋に電気工事が入ったときに、来てくれた電気屋さんに
僕がゲーム好きだということが部屋の様子からすぐバレまして、
ゲーム話で盛り上がったりしたついでに、
せっかくなのでおすすめゲームなどを聞いてみたところ、
「ニーアオートマタ」をおすすめされたので、
先日きっちり実績コンプでクリアしましたわ(ありがとうXboxゲームパス)！

ベヨネッタのところが開発しているので、アクションゲーム的に安心感がありつつも、
ストーリーがなかなかエグくて良いゲームでしたわなぁ…。
でもさぁー、初対面の人にコレおすすめするの結構ギャンブルじゃないの電気屋さんー！？

おっ、今回の絵は残すところ汁と文字を入れて終わりだぞ！なかなか早くできたーぜー！
と思ったのが、今月の2日だったでしょうか。
忘れもしないその日、突然、液晶ペンタブがピタリと死亡しまして…。

まぁー、これがどう繋いでもピクリともしないですし、
はんだごてで修理を試みてもウンともスンとも言いませんし、
これは寿命だな！と諦めて買い換えるもなかなか届きませんし、
届いたら届いたで、家にHDMI変換ケーブルの在庫がなかったのでまた注文するしで、
結果として、10日ぐらい足止めを食らったのでございますわ。

とは言え、待ってる期間でめっちゃゲームしてやったので、
良い休暇になったと思えば良いんですけどね…！
さぁ、そんなこんなで色々ありまして、
本日はゼロメリアの花嫁たちcase.51でございます！


＜↑18才未満閲覧禁止につき直接飛びません。＞

さて、この「ゼロメリアの花嫁たち」。case.50で一区切りだったので、
case.51以降は「本編終了後の世界」みたいな気分で、
キャラデザも少し変えて、より自由にやっていこうと思っておりますわ。

で、次回は久々に黒髪がトレードマークのあの方が登場の予定なんですけど、
はっきり言って次の絵は「何はともあれ新ペンタブの描き心地に慣れねば！」と言う、
目標がありますので、ひとまずライトな一般絵を2連発してから、
18禁をやる予定となっております。

なるべく早く描きますので、またしばしお待ちーくださいませませ！


＜近況コーナー＞
ペンタブを注文して、その届かなさ加減に絶望した僕は
まず一旦やめていた「Valheim」のラスボスを
15時間ぐらいかけて撃破したのでした(笑)。

で、思ったよりもササッと倒してしまった(15時間…)ので、
そこから久々にXboxゲームパスに加入しまして、かなりゲーム三昧でございましたわ。
中でも気に入った＆3日で全実績解除してしまったゲームが、
インディーゲームの「NARITA BOY（ナリタボーイ）」！



詳しい内容はトレーラームービーを探して見ていただくのが一番
(Announcement Trailerって奴がネタバレも無くおすすめです)
ですので、ババッと語りますと…。

本作はちょっと画面がビカビカする横スクロールドット絵2Dアクションゲームでありまして、
アクションゲーム的には「並」ぐらいの評価！なんですけども、
「ナリタ！ボォォォイ！」という掛け声と共に、
かなり味のあるソングが流れるタイトル画面からはじまり、
隅から隅まで、作り手のセンスが大炸裂した一本でして、
異様に作り込まれていながら意表を付いてくるアート感といい、
レトロ感あふれるサウンドといい、
どう転ぶか分からないのにちゃんと着地するストーリーといい、
主人公「ナリタボーイ」のデジタルニューヒーロー感といい、
とにかく僕の琴線にズバズバ突き刺さる、とにかくエモな一本でございました！

難点はやりこみ要素があまり無い一本道ゲームという点ですけど、
ゲームパスでやるとするなら、それも利点でしょうか。
(ちなみに、クリアまで8時間、2周目で取り逃し実績を回収して合計12時間でした)
トレーラーがなんか気になってしまった貴兄！ナリタって何よ…と思ってしまった貴兄！
ぜひ「NARITA BOY」プレイしてみてください！オススメですわー！

前回の記事で「キャラデザ一新するぞい！」という事になりまして、
今回はその第一号としてリリーさんに登場していただきました。
そんなこんなで本日は↑のメニューバーでいうところの「GALLERY」に追加した
一般枠イラストとなっておりますので、トップページにも載せますよ！


＜↑クリックで原寸サイズで表示されます。＞

…なんか、4年ぶりらしいですよ…！
おそらくこのキャラが一番変えたキャラになりますので、
残りのキャラは気が楽ですわな…。
で！次回は早速このキャラでR-18絵をやろうと思ってますので、
またしばしお待ち下さいませませ！

あと、変わった感を出そうと思って
今回から画面比率を変えています！縦長です！16:9になっています！
というのも、やっぱりスマホとか
デジタル媒体を意識してみたんですわなぁ…。
この調子で横画面16:9の絵にもチャレンジしてみたいものです。
(と言いつつ、次回は多分縦画面です。)


＜近況コーナー＞
ここ1週間ぐらい慌ただしい感じなんですが、
家にいるときは、相変わらずPCゲー「Valheim」ばかりやっていました！


拠点も↑こんな感じのステキ空間が完成しましたわー！

で、さっき4体目のボスを倒したのですけど、
現時点でのラスボスがいる地域は今後色々調整が入りそうなので、
ここらで一段落しまして、残りはアップデートがかかってから、
挑戦しようかしら…と思っていたり。

とはいえ、もうホントにすごい楽しめたアーリーアクセスでございました。
おおっと、現時点でのプレイ時間は70時間ですってよ。遊んだ遊んだ！
そして、今後の正式リリースも期待大なのですじゃー！

昨年12月のcase.50で、当サイトで展開しています
「ゼロメリアの花嫁たち」も一段落していたので、
正直これからどうしたもんかなぁー、と思っていたんですけども、
先日「せや！キャラデザを一新して新シリーズ開始や！」
という事を思いつきまして、突如全キャラ立ち絵のラフを作り始めたのでありました。


で、まずはダリ姉さん＆スズランに過去ダリ姉さんを正式加入した超乳＆弟チーム！

＜↑クリックで原寸サイズで表示されます。＞

最近までバリバリ登場していたので、ダリ姉さんはそんなに変わりませんでしたが、
スズ君は久々登場＆おかっぱ感がアップしました。
手足が小さくなったのと髪型がシンプル＆差別化されたのが新デザインの特徴でしょうか。


そして、お次は、デイジーさん、リリーさん、ローズさんの色物チーム！

＜↑クリックで原寸サイズで表示されます。＞

リリーさんが大幅にキャラのコンセプトが変わってまして、
変身前の要素もプラスした、親しみやすい印象のお姉さんキャラになりました。
デイジーさんと、ローズさんは昔からキャラが立っていたので、
体型を調整したぐらいで、かなり現状維持でございます。


最後は、アイリス、アケイシャ、ドラセナのヒロインチーム！

＜↑クリックで原寸サイズで表示されます。＞

アイリスとアケイシャはもともとキャラが被っていたので、今回の新デザインで、
アイリスはボディを今風に改修しつつ、やや子供っぽく無垢なイメージに、
アケイシャはタレ目と眼鏡とおさげ髪とエグい貧乳でキャラを立てつつ、
スタイル自体はより正統派ヒロイン感が強いイメージになりました。
ドラセナは現行バージョンを突き詰めた感じで、ようやくこれまでの
迷走っぷりに終止符が打たれた感じですわぁー。


という事で、3チームに分けてまとめてみましたが
一括横並びバージョンはこのサイトのギャラリーページもしくはpixivで見れますので
そちらもご覧いただければと思いますわー！


さて、まとまったところで、次回から新シリーズですな！

一応、今の所の考えとしては、
一般絵とエロ絵が同じぐらいの量になるような感じを予定しておりまして、
どちらもシンプルなものを目指してやろうと考えております。
おそらく月内にはなんかできるんじゃないかと思いますので、
それまでしばしお待ち下さいませませ！
どのキャラが登場するのかはー、まだ秘密です！


＜近況コーナー＞
なかなか忙しくしていますけども、最近やっているのは、
steamでもっぱら話題のPCゲー「Valheim」ですな！



本作はゼルダBOTWとマイクラの良いとこ取りをしたようなゲームで、
マルチでグイグイ建築や戦闘をしてもよし、
一人でRPGっぽくコツコツ装備を作ったり肉を焼いてもよしで、
エキサイティング感と中毒性のあるまったり感を絶妙に兼ね備えた、
大ブレイクしているのも納得の一本でございますわ。

また、本作はローポリなゲームでありながら、ライティングの美しさが
際立っているのが特徴でして、広大なフィールドや巨大キャラとのバトルと合わせて
かなりのスペクタクル感が味わえる点が個人的に大変気に入っております。

…はー、こりゃ年末のカツデミーゲーム大賞はどうなるんでしょうかねぇー！はー！