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カツキ洋介、新絵心教室にハマる。第2回
前回に続きまして、
今回もニンテンドー3DSの「新絵心教室」特集ー!
↑は僕がやったレッスンの画像ですけども、
本作はこういう絵の描き方をビンス先生というタフガイから、
ステップ形式のレッスンで教えてもらって、
絵が得意な人も苦手な人も絵心を鍛えようというソフトなのであります。
ただ、今回はそんなレッスンの事は置いておいて、
自由にお絵描きをする「フリーペイント」モードの攻略をやりたいと思います!
このモード…正直、白紙を目の前に自由にやっていいよと言われましても、
なかなか、きっかけを掴むのが難しい…!ので、今回はこんな技を使おうと思います。
フリーペイント攻略法
「写真を見て描くべし!」
(↑PCでの表示用にレベル補正かけてます。)
まずは完成した状態!絵の具でジャイアントロボを描いてみましたーッ!
やっぱり好きなキャラクターを描くのは楽しいものです。
が、レッスンとフリーペイントの大きな違いは、お手本が無いところ!
…なので、お手本を作りましょう!
そう、お手本として用意したのは「特撮リボルテック」!
これをカメラで撮影して3DSの上画面に表示して
お手本にしようと思うのですが、3DSのカメラはどうにも画質がショボイのと、
3DSカメラと新絵心教室で表示される枠が違うので、やりにくい!
なので、デジカメでちゃんと撮影するのがポイントです。
そして、縮小するなりトリミングするなりで、
横640x縦480のサイズのJPEG画像を作ったら、このJPEG画像に、
3DSのSDカード内の「3DSカメラで適当に撮影した他の画像」から、EXIF情報をインポートします!
(「EXIF インポート」で検索すると何かソフトが出てくるでしょうー)
こうしてEXIF情報を書き換えた画像を3DSのSDカードの写真フォルダに戻すと、
あら不思議、3DS内で表示できる画像になるのですわ。
これで新絵心教室でお手本画像として上画面に読めるようになったので、
あとはビンス先生に教わった通り、グリッドを表示して書き写していきましょう!
僕はなんとなく…↑のように線画でキッチリ下書きしております。
続けて、絵の具でいわゆる厚塗りです。
ちゃんとしたお手本画像があると、絵の具の色をお手本に合わせられるので、
この工程はレッスンで練習を積んだ人なら余裕です。
時間はかかりますが辛抱強くやればできるでしょうー。
後は、色鉛筆で細部を描き込んで完成!
なんかこう、僕の好みなのか…もと写真とはチョイ違う感じになりましたね(苦笑)。
で、↑は3DSから書き出したそのままの画像になります。
3DSとPCは色温度が違う&新絵心教室はRGB的な色相にならないので、
暗く、薄い感じに見えてしまうのです。気になる人はー補正しましょうー!
さて、フリーペイントは「写真を使って書こう」という結論も出たので、
本来ならこの辺で記事も終わりなのですが、
じゃあ、「お手本がないキャラ絵を描く時」はどうすればいいのか、
…それは頑張るしかありません(苦笑)。
と言う事で、以下オマケの「オリジナルキャラを頑張って描こう編」です!
普段描かないようなー健全なー感じにーしていきたいー!
フリーペイント攻略法
「頑張って描くべし!」
まず鉛筆で下書き!HB鉛筆でアイデアを練って2B鉛筆でガシガシ描いてます。
正直…、左右反転も効かず、定規もない3DSの画面で
歪まず描こうと思うと大変なので、歪んでも気にせずいきましょう!
大々的に描き直したいと思ったら、少し下が透けて見えるぐらいの
白絵の具で塗りつぶし→乾燥でオーケー!
色を決めてなかったので、一旦書き出して、PCで色塗りテスト(ズルいですね、笑)。
色を考えたりするのはやはり本職のソフトのほうが試行錯誤できますワァ…。
で、上画面で色選びの参考として使えるので、これをお手本画像として3DSに戻します。
しっかし…そのままPCで描いたらいいのにね!もう!
メインの塗りはパステル使用です!「ココは塗れた!」と思ったら、さっさと定着させるのがコツ。
これにより、細い線が苦手なパステルもハミ出し部分を消しゴムで削る作戦で細かく塗れるように!
定着を繰り返してだいたい塗れました!2B鉛筆で主線を濃くしてこんな具合!
↑は3DSそのままの画像ですが、白い部分が白くないのがよく分かる画像ですね。
(↑PCでの表示用にレベル補正かけてます。)
頬のチークは色鉛筆で、ハイライトと花びらとうっすら逆光っぽい光を絵の具で入れて、
最後にPC上でレベル補正したら完成ー!
ハァハァ…、さて、ここでキャラ絵についての結論ですけども、
こういう絵は普通にパソコンで描いたほうがいいんじゃないでしょうか…(苦笑)!
と言う事で、今回は「新絵心教室」のフリーペイント特集でしたが、
こうなってくるとレッスンとは違って、
面白さも難しさも普通のお絵描きソフトと変わらないなぁ、という印象です。
で、最後に、このソフトについて、総括として、
気づいた重大なポイントを2点まとめておきますとー。こんな感じ!
1.新絵心教室は上手くなるきっかけをくれるソフト!
勉強にしろスポーツにしろ、やってみたりやらされたりする中で、
「あ、なんか上手くできるかも、うれしい!」という気持ちが
きっかけで上手にできていくものだと思うのですが、
本ソフトは絵に対してそういう「きっかけ」になる一本だと思いました。
僕自身も、水の表現が意外と良くできたな!とか、
岩をコツコツ描くのなんて楽しくないと思ってたけど、ソレっぽくなったな!
とか色々発見がありましたよー!
2.実は「液晶タブレット」的な使い方をお試しできるツール!
画面に直接描ける液晶タブレットはお高いので導入には誰もが悩むところですが、
実際、液タブが合ってるかどうかは使い込んでみるまでわからないものです。
が、本ソフトなら比較的安く「画面に直接描く」体験ができるので、
このソフトが楽しくてたまらないのなら、液タブを使うメリットがあると思います。
…とまぁ、以上です!第3回は…またいつの日かー!
カツキ洋介、新絵心教室にハマる。第1回
ニンテンドー3DSの「新絵心教室」!
なにやら絵心を鍛えるソフトと言う事で、先日からバリバリやっております。
で、10日ほどガッチリ遊んだ感想としては、
普段絵を描かない人にも絵を描く面白さを伝えてくれる、
すごく良くできたソフトという印象!
であると同時に、上手く描けない苦しさがあるのも
このソフトのポイントだと個人的には思っておりまして、
その苦しさをトライ&エラーで克服していく事で、普段絵を描く人にも何か新たな発見があるかも…?
と、そんなソフトなのではないかと思います。
で、以下に攻略のポイント(?)をまとめますと…。
・やはり3DSLLがある人は、大幅に有利!
・新光神話パルテナの鏡についてきたスタンドが便利(単品でも売ってます)!
ペンの操作に加えて、Lボタンを押しまくるという、パルテナと同じような操作なので相性バッチリです。
・ペンはなるべくちゃんとしたものを!
僕は使えなくなった古いペンタブのペンを使ってます。芯をお好みのものに変更できるので便利スワ!
・キャンバス上での絵の具の色混ぜが難関ですが、慣れるとだんだんできるように!
(キャンバス上の絵の具の量が多いとやりやすい?)。
そして、レッスンではこんな絵が描けます!






(↑クリックで原寸サイズを表示できます。)
段階ごとに作業を積み上げていく形式なので、誰でも一枚の「作品」を仕上げる事が可能です。
こうやって描いた絵を3Dポリゴン空間で出来たギャラリーに展示したり、
フレンドに公開したり、逆にフレンドの絵を
自分のギャラリーに展示したりするのが実に楽しいのですわ!
同じモチーフを同じ手順で描いたハズなのに、一人一人の作品に良さがあるものなのですなぁ…!
あと…このレッスンで出てくるビンス先生と言う方が、教えるのが上手いので、
「あ、今、お手本より自分のほうが上手じゃない?」とプレイヤーに思わせておいて、
完成する頃にはビンス先生が絶妙な上手さで、圧倒的にプレイヤーの上を行く展開になるのが、
また良くできているのですワ…!僕は悔しかったので、何個かレッスンを受け直したりしました(笑)。
さて、最後に…いくつかのレッスンと試行錯誤の末、
本ソフトのフリーペイントで描きましたのがー。コチラ!
PCに来ると色が薄く感じた(画面の色温度の違い+新絵心教室ではRGB的な色の絵は描けない為)ので、
補正でちょっと濃くしてますけど、だいたいこんな感じに描けます。
製作過程をまとめると以下のように…。
下書きが色鉛筆→色塗りは絵の具→仕上げに色鉛筆で頬の赤みを入れたり主線の強調。と言う流れです。
どういうキャラ、背景にしようか、あまり考えてなかった序盤の迷走と、
後半のリカバリー時の気合の差がすごいですね…(苦笑)。
あと、いわゆるアンドゥが無いのでチョー鍛えられますヨ…!
フリーペイントについては、次回、
「カツキ洋介、新絵心教室にハマる。第2回」でまた特集予定です。
メカ…というか、ロボ…の絵も描けているような…。
と言う事で、タッチスクリーン+通信という3DSならではの楽しさが詰まった
「新絵心教室」でしたが、まだまだ語り足りないーので、次回に続きます。
フリーペイント2枚ぐらいできてるといいーなぁー!
TRANSFORMERS:Fall of Cybertron!
世界中のトランスフォーマーファンが待ちに待った、夏の超大作ー!
本日は僕も現在プレイ中の「TRANSFORMERS:Fall of Cybertron」を特集ー!
サラリとやるつもりが、好きなゲームなので文章長くなっちったスワ…。
対応プラットフォームはXbox360/PS3/PCと言う事で、
海外ゲームを扱うお店で普通に通販すれば日本でも手軽にプレイすることが可能です。
(PC版はsteamにおいて、地域制限があるのでご注意を!)
そして、今回もオートボット陣営、ディセプティコン陣営双方の
一人用シングルプレイキャンペーンが収録!
前作「War for Cybertron」でメガトロンが革命を起こし、
サイバトロン星を掌握した状態から始まるので、オートボット陣営はかなり劣勢!
この状況に、ダイノボット軍団やメトロフレックスといった新キャラが、
どう絡んでいくのか、サイバトロン星がどうなってしまうのかが、本作の見所となっております。
続編と言う事で、最初からかなりのキャラクターが出揃っているのですけども、
TFファンにとっては、おなじみのメンバーがおなじみの活躍をするので、
ストーリーの把握も問題無いでしょう!
あ、言語は英語のみなので、アイテムの説明なんかは辞書を引いたほうが良いかもです…。
個人的な感想としては、キャンペーンは「随分垢抜けたなぁー!」という感じで、
ギアーズオブウォーのような、ドラマティックな展開が次から次へと巻き起こる、
今風の撃ちまくりシューターに仕上がっている印象!
あと、前作で僕が好きではなかった、地形の殺風景さが大改善されておりまして、
機械と岩肌がむき出しの大地に幻想的なライティングが施された、
派手で独特の色彩を放つグラフィックは一見の価値ありだと思います。
コンボイの謎からよくぞここまで…(笑)。
ただ…すさまじく凝っている、よくできている演出の反動で、
キャンペーンの協力プレイがカットされてしまったのは残念ー!
で、そんなよく出来たシングルプレイより、更に熱中してしまうのがマルチプレイ対戦!
基本的に前作と変わらず、4つのクラスに分かれたTFから自機を組み上げて、
チーム戦をしていく訳なのですが、これまた今風のゲームバランスが熱い!
TFの耐久力は「豆腐でできてんのか!」と言うぐらい柔らかくなったのですが(笑)、
これにより協力する事と、隙を突くことの比重が上がり、
シンプルながら、ただ撃ちあうだけでは勝てないという、奥深い出来になっていると思います。
4つのクラス間のバランスも良好で、変形要素も戦略的なプレイに一役買っているし、
前作でおなじみグルグルアタックも健在!グッド!
雑魚トランスフォーマーの軍勢を撃退していく協力プレイ「エスカレーション」も健在ですが、
これは他のモードに比べると薄味でしょうか。
CPU相手の共闘モードはコレしかないので、COOP派の人はちょっと残念かも…。
と言う事で、個人的には対戦の面白さがアップしたことで、
前作以上にやる気になっております「Fall of Cybertron」!
実は…トランスフォーマーファンよりも、FPS&TPSゲーマーに人気のタイトルではありますが、
TFの世界をこの目で見てみたい、TFを自分で操ってみたいという、
トランスフォーマー好きにこそ遊んでほしいゲームです。…さぁ、戦いだ!
カツキ洋介、「重鉄騎」にハマる。
久々に…。
誰にも…オススメできないゲームだ…。
だが、それがいい!
と言う事で、今回は先日発売されました、Xbox360+kinect専用ゲーム。
「重鉄騎」特集!です!もう一回言います、オススメしません(笑)!
本ゲームは、鉄騎と呼ばれる歩行戦車を操って様々なミッションに挑むゲームなのですが、
コントローラーに加えて、kinectによるジェスチャーでコクピット内の装置を
操作しながらプレイします。実にクレイジーです。
そして、これがプレイヤーの乗る鉄騎のコクピットだーッ!
左上にシルエット状のカツキさんもいるよ!
んで、このコクピットをパッと見ただけで、複雑な操作が要求される事が分かるわけですが、
kinectで大丈夫なのかと皆さん思うのではないでしょうか。
えー、大丈夫では!ありません(笑)!
これはkinectが悪いというよりも、操作自体にすさまじくコツがいるのです。
(あと、他のkinectゲームに比べ奥行きの認識がキモなので、
プレイ時に背面の壁に物があると、プレイもままならぬ事になります。)
ですが、その難しいジェスチャーを数時間練習すれば、
だんだん思い通りに動くようになってくるという…!まぁ、それでもたまに誤操作するのですけどもー。
で、こんな具合にフロントの覗き窓を見ながらゲームは進行する訳ですが、
ただでさえ視界が狭いというのに…。
正面から弾を食らえばこうなります!見えるかー!
更に弾を食らえば、照準器ごとガラスがぶっ飛びます。
狙いを付けるのが不可能になります。弾が入ってきて死にます。
弾が入ってこないように鉄のシールドも下ろせますが、何も見えなくなります(笑)。
なんというリアリティ。
というか、それってク○ゲーなんじゃ、と言う気さえしてきますが、
この状態から、ガラスのヒビの向こうの敵を撃ちぬいて戦う気合、そして、逆転勝利する気合こそが、
このゲームを楽しめるか否かを分ける「鉄騎乗りとしての資質」だと僕は思うのです。
まさしくハードコア!
で、攻略の基本は↑の写真のようにペリスコープで狙撃!
フロントガラスが割れた場合は、これで闘いぬくのも熱いです。
なんというか「たかがメインカメラをやられただけだ!」的なー。
また、本作はゲーム自体の難易度もすさまじく高く、
見えない位置からの砲撃であっという間にやられる事も日常茶飯事。
ここでコントローラーを投げる人もいるでしょうが、
「いまの砲撃はどこから…?」と考えられる人には、
「撃ってきてるのは遠くの戦艦だ!→じゃあ射線から外れて動こう!」というふうに、
手応えを感じられる難易度だと思います。
鉄騎は4人乗り。中に侵入してくる敵がいたり、
自分は無事でも仲間が負傷したり死亡したり…コックピットの中でも熱い(ベタな)ドラマが…!
理不尽な戦場を生き延びて、ムサ苦しい男達と勝利の喜びを分かちあおうぜー!
と言う事で、僕もまだまだプレイ中の「重鉄騎」ですが、
ここまで理不尽と紙一重…というか、片足ぐらいは突っ込んでるゲームは久しぶりです。
よって、難易度といい操作といいハードルが高すぎるが故に、
本作は「誰にもオススメできないゲーム」ということになりますが…、
世の中には「誰にもオススメできないゲーム」こそが好物という、
真のハードコアもいるのではないでしょうか。
ならば、そういう人だけやればいい!そんなゲームだと思います。
これは…今年のカツデミーゲーム特別賞(好きだけどオススメできないゲーム)有力候補だなぁ…。