カツデミーゲーム大賞2016!「特別賞」 | スタジオ兄弟妻3

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カツデミーゲーム大賞2016!「特別賞」

年末年始恒例!今年もやります!1年のカツキ洋介的ベストゲームを決める!
「カツデミーゲーム大賞2016」!その後編!

さて、この後編では僕が2016年に実際にちゃんとクリアしたorちゃんとやりこんだ作品の中から
「あまりオススメできないが、僕は好きなゲーム」であるところの
「特別賞」を発表していきたいと思います。
今年は甲乙つけがたい2本がありましたので、2本とも受賞です!
自身を持ってー、オススメ!しませんよ(苦笑)!

カツデミー特別賞:XboxOne、PC「Tom Clancy’s The Division」

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プレイ時間:80時間(ストーリークリア&武器ランク256到達)

ウィルスの蔓延によって社会が崩壊、無法地帯と化したマンハッタンに、
治安を取り戻すべく派遣されたスペシャル・エージェントたちの戦いを描く、
オンライン・マルチプレー・オープンワールド・サードパーソンビューシューティング・RPG!
「ディビジョン」が2016年度の特別賞です!

このゲーム、「現代が舞台」「銃で生身の人間と戦う」「RPG」という、
ありそうで無かった斬新なコンセプトのゲームでして、リアルTPSぽい見た目に反して、
実はRPG色がかなり強いゲームとなっております。
…どのくらいRPGなのかというと、こちらの攻撃力がメチャ低ければ、
敵(生身の人間)の頭に千発ぐらい弾丸を撃ち込んだとしても、ぜーんぜん死んでくれません!ファンタジー!

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とは言え、このRPGっぽさ自体は僕は気に入っているんですけど、
こういったステータス至上のRPG要素と「略奪アリの対戦ゾーン」が
致命的に噛み合ってない事をはじめ、まぁー、いちいち書くのが面倒なぐらい
ズレた仕様とダメな要素がてんこ盛りのゲームです。

が、僕は今年一番好きなゲームかもしれません!

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まず、何と言っても、
ウィルスの蔓延がきっかけで、インフラも無く、車も走っておらず、モラルもない!
そんな死にかけた都市を、ちゃんとそれっぽいリアリティでオープンワールドとして、
ギチギチに詰め込んだ脅威の作り込みが素晴らしい!

自分の足音しか聞こえないような場面で…突然銃声が1発だけ聞こえたり、
呑気に歩いてる一般の市民が道端のトラップで爆死したり、暴徒同士が突然銃撃戦をはじめたり、
「うわっ…」て感じの世界がこのゲーム内には広がっています。
個人的にはこれだけで一見の価値有りです!

そして、そんな極限状態の都市でたまに拾えるオーディオログで語られる内容は、
現実の社会問題に切り込んだ内容であったり、笑えるものであったり、
犯罪者の心境であったり、心をえぐる悲痛なものであったり、
どうでもいいものであったり、個人的にはかなり聴き応えがありました。

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寂しい都市、聴こえるオーディオログ、絶えずうろつくならず者達、疲れきった人々、
そんな中、一方的な武力で治安を取り戻していくプレイヤー達。
もしかすると、ちょっとした事がきっかけで、我々の世界もこうなる日が来るのかも…?

と、そんな事を、考えさせられてしまうような独自の体験が詰まった
オリジナリティ溢れる世界観、リアルな切り口を評価して、
本作はまさしく特別賞!に相応しい一本だと思います!

ちなみに…先日のセールで、PC版も買ってしまいまして、
ゲーム的にはイマイチだと分かっていつつも、結構やってしまっていたり…。
(今回のスクリーンショットはすべてPC版です…。かなり順調に進んでます、苦笑)。



カツデミー特別賞:XboxOne、PC「BATTLEBORN」

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プレイ時間:70時間(ストーリーは完了)

最近流行りのMOBA!正確に言うとFPS風味のMOBA!
「バトルボーン」が2016年度2本目の特別賞です!

ボーダーランズでおなじみの会社が世に放ったこのゲーム。
新シリーズにふさわしく、ボダランシリーズにも引けをとらないほど熱心に作り込まれた1本でして、
何と言ってもゲームの根幹となるアイデアがサイコー!ボダランみたいに数字も飛び出まくってサイコー!
キャラクターも魔女っ子からレスラーからペンギンまで揃っていてサイコー!
そして、何と言っても、対戦が面白くて超サイコー!

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なんですが…、
まず、アメコミチックでわかりやすい見た目に反して、ルールがわかりにくすぎる!
そして、とにかくマッチングがダメダメすぎる!
更に、似たような雰囲気の人気ゲームが、このゲームの発売後すぐに出た(苦笑)!

と言う、三重苦を背負ったゲームとなってしまったという…。
僕はXbox版を買って、しばらくして面白さに気づいて、PC版に乗り換えたりしましたが、
まぁー、せっかく対戦が面白いゲームなのに、人がいないのかマッチングがひどいのか
その両方なのか…全然まともな対戦ができずに長いことグンニョリさせられ続けましたわーもう。

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なので、実際面白いしゲーム性も世界観もキャラも好みで、
入賞が狙えるだけのポテンシャルは十分にあるんですけども、
全然オススメできない1本でという事で、本作は特別賞枠となりました!

果たして、2017年1月予定の大型アップデートで、ここから巻き返す事はできるのか…。
個人的にはマッチングさえなんとかなってくれれば、
まだまだ遊びたいし、応援していきたいんですけどね…!



という事で、今年も長くなってしまいましたが、
カツデミーゲーム大賞は以上のとおり!です!
年に1度の僕の独り語りを読んでくれた方!本当に毎度ありがとうございます。



んで、惜しくも選外としましては、
十二分に面白かったので4位をあげたい…「デッドライジング3」
対戦バランス良すぎて若干運ゲーになった…「カルドセプトリボルト」
実は上半期のプレー時間最大級でしたけど去年受賞してるので除外してます…「HALO5」
武器バランスがもっと良ければよかった…「Battlefield1」
発売時期的にそんなにやりこめなかったが十分に面白かった…「Gears of War 4」
あたりでしょうか。こうして見ると、やはり豊作だったっすなー。

そういえば我が家にHTC Viveがやってきたので、
VRゲームも結構やったんですけど、「Raw Data」が良い線いってるものの、
今年の強豪たちの前ではまだまだ霞む感じでしょうか。

とまぁ、本年もいろいろ楽しませてもらいました!
ゲームの神様!2017年こそVR…流行るのでしょうか!
その辺も含めて良いゲームを!頼みますですワーッ!



<という事で、2017年スタートですな!>
気づけば、毎年忙しかった…と言っているので、まぁ、今年もそうなんでしょうけど、
そればかりではイカンと去年は痛感したので、今年は色々と前進していきたいものですね。
とりあえずは絵とゲーム以外の事もできるように、がんばりますよー!

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