
ミクロマン・ネメシスフォース02
「デモンマスター・ロブナ」
クラス 異時間なる悪魔王
種族 異次元生命体

「お前達に合わせてしゃべるのは、実に疲れる。」
X国の開発した戦争兵器「ミクロマン・ネメシスフォース」の頂点存在「ヴァース」が、
より多くの生命を排除する究極戦争兵器として創生した4人の「ネメシスマスターフォース」。
それは戦争を望む人間の為にもたらされた者達であり、殺戮こそがその存在意義。
戦いの為に生き、殺す。兵器として、実にシンプルな最高傑作であるといえるが、
残念ながらその破壊力はこの世界を歪めるほどの力を持ってしまい、当然、人間ごときに制御できるものでは無かった。
ここに立つ者こそは、人間が望んだ結末の一つ。
「異時間なる悪魔王」の要素を具現化した存在。
異次元の生体兵器を基礎素体とする彼にとっては、この地球の生命など、ただの「屑」にしか過ぎない。
そして、その幾億の「屑」を刻んだり潰したりするだけの彼の人生は、彼にとっても苦痛でしかない。
だから、彼の「屑」に対する行いは、どこまでも「最悪」である。

装備品
鉄剣「バルデルベイカー」x1、悪魔の歯、悪魔の爪、悪魔の翼
デモンマスターたる彼の武装は、ただの鉄剣の他は爪、歯のみと極めて原始的で簡素。
戦闘スタイルも野蛮で適当極まりない物である。・・・だが、それで十分なのだ。
彼の最大の武器は「異次元生命体」であるが故の「特異な時間の流れ」にある。
と言うのも、そもそもこの次元の者ではない彼は、時間の進み方がこの星の生物の1/3なのだ。
よって彼にとってこの星の全てはスローモーションであり、物事を余裕で察知し、
我々にとって3倍のスピードで容易に反撃に転じる事が可能となっている。
無論、身体能力も「彼の時間の流れにとっての標準速度=我々にとって3倍のスピード」であり、全ての動きが高速。
まさに小細工無用にして、問答無用、戦術を超越するその力は、
この世界の中で生きる者全てにとって脅威であると言える。
また、彼の恐ろしい部分の一つとして、独自の狂的な倫理観があげられる。
その真意までは測りかねるが、どうも異世界の教義を妄信しており、その為の「儀式」と称して、
常軌を逸する残虐な手段で相手の身体を弄んだ後、殺害する事を旨としている。
理解不能な精神性、そして、残虐すぎる「儀式」が呼ぶ恐怖こそ、
彼が悪魔王と呼ばれ、全ての生者から恐れられるデモンマスターたる所以であるといえるのだ。

「特異な時間の流れ」を武器とする、デモンマスター・ロブナ。
当然、彼に適う者など、この世界に存在する筈が無い。
この圧倒的な巨悪を倒せるものは、ネメシスフォースの侵攻を止められるものは、もう、いないのか。
解説
最強の戦闘兵器=超常的な存在を具現化したものだろう、と言う発想で生み出された最強敵「ネメシスマスターフォース」の一人。
「エイリアンウォーリア素体+デビルマン=異次元の悪魔」と言う超変り種と言うか、超反則キャラクター(笑)。
こういうトンデモ設定の悪役が出てくると「カツキ原作」ぽい感じがしてきますなぁ、・・・さて、次の悪役はもっと変なのにしないとなー(苦笑)。
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