ミクロマン・ネメシスフォース01
「ネメシストルーパー」


クラス 統一思考制御型魔人兵士
種族  ミクロマン・ミリタリーフォース



「作戦目的変更。ただ今より、ミクロマン、アクロイヤー、双方に対し無差別攻撃を開始する。」

HEAVEN基地内で暗躍していた「一つ目のミクロマン達」。
その正体こそ、X国の開発した無差別殺戮兵器「ミクロマン・ネメシスフォース」の強化兵士、ネメシストルーパーであった。

外界ではX国が兵器結社HEAVENのクライアントであったA国に勝利し、
それにより、X国にとって反抗の芽であるHEVENが厄介な存在となったと言うのが、ネメシスフォース侵攻の理由である。


ネメシストルーパーは基本的にミリタリーフォースと同様の外見で兵装も似通っているが、
決定的に違うのは彼らが、死体を機械的に蘇生させた再生兵士である事だ。
(つまり、彼らは完全に肉体を欠損しないかぎり、「修理」すればどこまでも肉体を継ぎ合わせて再生する事が可能)

また、頭部に装備されたヘッドユニットにより思考の並列化を図っており、
「ネメシストルーパー」全員が「1つの思考」により制御され、思考が肉体を逸脱している為、
戦闘技術と戦術練度は通常のミリタリーフォースを遥かに凌駕する(個人の死亡により失われず、常に蓄積、統一されるため)。


装備品
頭部レーザースピアx1、ミクロアクスx1、ミクロナイフx1、ハンドマシンガンx1、ピストルx1、etc...

武装としては通常のミリタリーフォースを踏襲しているが、全員が斧を持っているのが特徴。
また、必殺武器として頭部ユニットの「一つ目」から放つ短距離光学熱線「レーザースピア」を搭載しており、
一般兵でありながら、マスターフォースクラスのミクロマンさえ十分に威圧する殺傷力を持っている。

ちなみに背部と肩に放熱ユニットを装備し、レーザースピア発射レンズが緑色の個体は
「エリート」と呼ばれる指揮官型で、他のネメシストルーパーを統率する役割を持っている。


その戦闘力はまさしく悪夢。機械的な戦闘能力と生者を呪う怨念を兼ね備えた負の存在。
今はX国に従ってこそいるが、死の世界からよみがえった「ネメシスフォース」の本質はあまりに狂的であり、
この次元宇宙すら歪めかねない絶対悪である。

奴らを止めるのは、我らがミクロマンと、アクロイヤーしかいない。
今、最後の戦いが幕を開ける!



解説
絶対悪として設定した第三勢力「ネメシスフォース」の一般兵士と言う事で、
人造兵士であるミリタリーフォースの怖い部分を引き出したキャラクターとして製作しました。
数を3体はそろえたいなー、と思ったので、装備は簡素ですが、なかなか凶悪な奴等に仕上がったと思います。

・・・余談ですが、ミリタリーフォースの「テクノウェーブ」。
コイツがもう装備がカッコいいからいっぱい買うくせに、水色の素体がカッコ悪くて使い道が無いぜー、
と言う事で、彼らの水色素体のリサイクルと言う意味で、ネメシストルーパーが生まれたと言う裏話も(苦笑)。