ミクロマン・カウンターフォース03
「シャドウレイダー・ヴォルフ」


クラス シャドウレイダー(隠密工作員)
種族  ミクロマン・アサシンフォース


「・・・済まない。戦いには、犠牲が必要だ。」

M.I.C.Rミクロマン暗殺部隊「アサシンフォース」の隊員。
特命を受け、同僚の紅恋と共に、兵器結社「HEAVEN」の調査にHEAVEN海底基地にやってきたが、
アクロイヤーの襲撃により、帰還手段を失い、そのままカウンターフォースへ編入される事となった。

数々の戦場を渡り歩いた凄腕の破壊工作員であり、
車両、施設の爆破、補給ラインの寸断、情報操作、要人暗殺まで、汚い仕事全般をこなすスペシャリストである。

光学迷彩能力を有したミクロマン(例、ミリタリーフォースのステルスカモ)とは少し違い、
ヴォルフのステルスは「闇」に潜む、原始的な手段によるものである。
しかし、体温を遮断するシャドウスーツと、両肩の対消滅ステルスフィールド発生装置により、
ほぼすべての探知装置をかいくぐる事が可能である。
唯一、目視での発見には無防備であるが、彼を見た相手を彼が生かしておくはずは無いであろう。

性格は暗く、無口で、協調性は皆無。敵を容赦なく葬るその姿は悪魔のようとも言える。
しかし、彼がアサシンフォースに所属して、暗殺と破壊を行っているのは、
戦火を最小限に抑え、無駄な犠牲を出したくないたいから、と言う考えがある。
目指す方向は同じでありながら、まったく別の道を選ぶデュークとは対立する事も多い。


装備品
ハンドガンx1、ピストルx1、コンバットナイフx1、対消滅ステルスフィールド発生装置x1

武装はおそらくミクロマンの中でもかなり軽装の部類であるが、
殲滅戦には参加しない工作員に適った装備であると言える。

その代わり、暗殺術、体術には精通しており、目的達成の障害となる相手は、
一人一人消していくスタイルを旨としている。
ただ、犠牲を出さない方が、隠密行動をしやすい為、あくまで暗殺は最後の手段と言ったところだろう。



彼はHEAVEN海底基地の外から来たミクロマンであり、
ミリタリーフォースの装備拡張性を一部持つ特殊な素体を持っている。
長身で強靭に鍛えられた肉体と精神力は、アサシンフォースとして相応しい者だと言えよう。
同じ正義の心を持つミクロマンでありながら、闇の道を行く彼を待つものは・・・。



解説
アサシンフォース=忍者部隊だと思ってたら、ブロンクスみたいな銃使いもいるのね。って事で、銃使いミクロマンです。
頭部はバットマンフライトギアの頭を少し削ったのみで、やはりどこかバットマン(ダークナイト版)的なイメージがあります。
一見、裏切りそうなんですが(笑)、中身は熱い正義の男なので、
デュークやダイダロスみたいなマジメ組とは違った、正義の道を辿るキャラクターと言えるのではないでしょうか。