ミクロマン・カウンターフォース06
「グラップルアサルト・レイジ」


クラス グラップルアサルト(武魂突撃兵)
種族  ミクロマン・ミリタリーフォース


「俺達ミクロマンは…あきらめない!そして、あきらめない限り、負けは無いッ!」

ミクロマン混成部隊「カウンターフォース」所属の最年少兵士。
HEAVENが開発したミリタリーフォース兵士として生を受けたが、重症を負った彼を助けたのはHEAVENの「人間」であった。
そんな経緯もあって、人間に対して非常に友好的なミクロ戦士。
彼がHEAVENと戦う決意をしたのは、本当に「人間を間違った道に進ませてはいけない」と考えているからである。
(彼に重症を負わせた相手と言うのは、おそらく第3の存在「一つ目のミクロマン達」であるようだが・・・?)

性格は真面目で優しい熱血漢。若さ故に戦士としては半人前だが、
彼の熱い思いがカウンターフォースの面々を揺り動かす事も多い。

また、同僚のギリアンとはカウンターフォース入隊以前の戦友であり、なにかとコンビを組む事が多い。
烈風の如きレイジの機動力と、嵐の如きギリアンの攻撃力は、アクロイヤー達にとって脅威となるであろう。




装備品
戦闘棍「是空棍」x4(合体して「零式是空棒」に)、赤龍剣x1(赤龍剣と零式是空棒を合体させて「赤龍是空槍」に)

レイジは拳法を駆使した肉弾戦を得意とするミクロマンであり、特に1対1の近距離戦において無類の強さを誇るが、
その反面、砲戦型アクロイヤー、妖術型アクロイヤーといった苦手な部類の相手も多く、戦士としてのバランスは悪い。
しかし、その真っ直ぐな武拳は敵にさえ正しき道を示す事があるだろう。

武装はあくまで最小限であり、敵の命を奪う事は決して無い。
兵士達はレイジの事を「甘い奴」と罵るかもしれないが、彼は己の意思を決して曲げる事は無い。
なぜなら、殺さない事が最も厳しい戦いの道である事を彼は直感的に悟っているからだ。


「レイジ君、よく聞きたまえ。赤龍剣はただの武器ではない。
これはかの昔、農村を襲った怨霊を祓い、命を落としたサムライの刀の切っ先から作り上げたものだ。
もし、君の前に強大な負の力が立ちはだかる事があったら、この剣を使って欲しい。」
HEAVENのある技術者からレイジに託された言葉である。

農村を襲った怨霊とは、戦に焼かれた隣村の人々の魂であったと言われている。


赤龍剣の破邪の力が必要となる日は、そう遠くは無い。




解説
もう一人の主人公!みたいなノリで作成した少年兵ミクロマンです。
デュークが戦いを終わらせる主人公であるのに対し、こちらは戦いの本質に迫る主人公と言う感じでしょうか。
ギリアンとセットでミリタリーフォース系のカスタムとしては最終進化系な一体となったと思います。
にしても、ミリタリーフォース以外のキャラからパーツ取ると費用がかさみますなぁ、ハァ。