ミクロマン・カウンターフォース05
「ドクター・ノーベル」


クラス ドクター(博士)
種族  ミクロマン・ミリタリーフォース


「オイオイ、そう気を落とすな。壊したものは直せばいいんだよ。」

ミクロマン混成部隊「カウンターフォース」の技術開発者兼医療担当。
人間のポップカルチャーに夢中すぎる天才博士。ミクロ系の技術だけでなく、アクロ系の技術にも通じる凄腕。
科学者らしからぬ不真面目な性格だが、おしゃべり好きで明るい男であり、チームのムードメーカー的存在である。

実はカウンターフォースと言う組織の創設メンバーであり、
カウンターフォースメンバーの武装は彼がすべて開発した物である。
デュークとは無二の親友同士であり、この戦いの真実を知る者でもある。

ちなみに、彼は量産型であるミリタリーフォース基盤のミクロマンとしては特筆すべき、知能の高さを持っている訳だが、
戦闘量産型であるミリタリーフォースに彼のような技術者がいるのが、そもそもおかしな話である。
そう言った部分も含めて謎の多い人物と言えよう。

また、基本的に技術者であるため、戦闘には参加しない。
戦闘中はオペレーターとして仲間をサポートするが、ジョークや世間話が混じったオペレートは不評である。




装備品
電気溶接銃「ボルトガン改」x1、BATカイザー(モデルガン)x1、ボルトアーマーx1

武装はアクロボルテックの使用していた物のレプリカであり、戦闘用ではない。
派手なミクロテックスキンの色や腰から下げたモデルガンは、蝙蝠の姿をした人間のとある英雄をリスペクトしたものらしい・・・?
あと、理由は謎だが、ゴーグルは絶対に外さない(デュークは素顔を知っているようだが・・・?)。

ビークルの開発にも意欲的な彼は、かつてアクロイヤーX2と戦ったバイオマシンの模造品を現在、鋭意開発中である。
また 、兵器開発の合間にミクロサイズの日用品を趣味で作っており、バイクから冷蔵庫まで、あらゆる物を開発してチームをサポートしている。
しゃべりは軽薄だが、彼が信頼されているのは、それだけ彼が熱意を持ってサポート任務に当たっているからであろう。





解説
ミクロマンに1人はいてほしい技術者ミクロマンです。
実を言うと余ったパーツで作ったんですが、すごい存在感のあるキャラクターに。
そして、このオレミクロストーリーの中でも鍵を握る存在です。そろそろ、真の敵が見えてくるのかも・・・?















ミクロマン・カウンターフォース05
「リバーサー・アクロノーベル」


クラス リバーサー(再生者)
種族  ヒューマン・アクロイヤー


「デューク、君は僕の事を覚えていないだろうが、君と・・・ミクロマン達の力を貸して欲しい。」

アクロウィルス抑制装置を外した、ミクロマンノーベルの正体。アクロイヤー。
縮小化細胞の安定化の為にアクロウィルスを注入した縮小化人間。



科学者ノーベルはHEAVEN海底基地で、新たなる殺戮兵器を作らされていた。
彼だけではない、ほとんどの科学者がそうだった。

もし、計画に歯向かえば、当人とその愛する者は心を持たぬ新たなミクロ兵器の遺伝子ソースとされてしまう。
彼は、周りの人間が、全ての記憶を奪われ実験材料とされるのを、見ていることしか出来なかった。
そして、狂気の計画は着々と外界へ侵攻していく・・・。

だが、そんな中、2人の科学者が提案した作戦があった。
記憶を失った愛する物同士を、殺し合わせなければならない、悲しい作戦だった。
しかし、それで外界の戦争は避ける事が出来る。

2人の科学者の名前は「デューク」と「マリアンデール」。
ノーベルは、彼らの提案を受ける事にした。

わざと不完全なアクロ生命体となり、人間であった頃の記憶を維持したまま、
2つの勢力を戦わせる事、それが彼の使命であり、「デューク」と「マリアンデール」の意思なのだ。

人間であった頃の記憶は少しづつ薄れつつある。
確か、自分には愛する妻と娘がいた筈だが・・・、それももう思い出せない。