ミクロレディ・G4マスターフォース01
「オートマスター・麗緒奈(レオナ) with シルフィードスパルタン」


クラス オートマスター(最高位動輪戦士)
種族  ミクロレディ・マスターフォース


「古代ミクロマンが発端とは言え、結局は人間同士の争いかぁ。でも・・・放っておけないよね。やっぱり。」


X国の開発した危険兵器を、HEAVEN開発のミクロ兵器を用いて、「人間同士の戦い」と言う形で処理する。
それが、人間の戦いに干渉しないアクロクレイヴとM.I.C.Rの立てたシナリオであった。
だが、そのシナリオに、2つの重大な誤算が生じる。

一つは「HEAVEN内での内乱による、A国の極端な戦力低下」。
もう一つは「X国の秘密兵器の根源が、[皇帝]アクロエンペラーに呼応して蘇った古代ミクロマンである事」。

これにより、戦力の低下したA国は敗退。
M.I.C.Rは[皇帝]率いる「古代アクロイヤー」と「ネメシスフォース」2つの脅威に対し、同時に対処しなければならなくなってしまった。
しかも、マシンフォースやロードフォースを初めとするほとんどのミクロ戦士が皇帝との戦いに赴いていると言う状況。

そこで、白羽の矢が立ったのがM.I.C.R日本支部が立ち上げた、史上4番目の「マスターフォース」部隊、
「G4マスターフォース」の隊員達、麗緒奈、銀牙、藤丸、葵達4人であった。


G4マスターフォースのリーダー「オートマスター・麗緒奈」は、日本支部が開発した身体強化型ミクロマンの完成系第一号であり、
高速戦闘に耐えるタフで強靭な肉体と、単体戦力としては最大級の火力を兼ね備える、最強クラスのミクロ戦士である。
今回の任務に就くまでは犯罪組織(ミクロシスター・オルガが属していた組織である)の捜査、戦闘に従事し、高い成果を上げていた。

強く、優しく、美しくを地でいく彼女はまさしく「完璧なミクロレディ」であり、
ならず者集団である「G4マスターフォース」を穏やかにまとめる役としてこれ以上無い存在と言えよう。
しかし、常に完璧と言うのも、それはそれで疲れる訳で、彼女が一人でこぼす溜め息の数は星の数より多いと言われる。

同チームの「ダイブマスター・葵」とは友人同士で、かたや「完璧」、かたや「挙動不審」の変なコンビだと周囲に思われているようだが、
麗緒奈は葵の飾らない優しさを、葵は麗緒奈の強さを尊敬しあう中であり、良いコンビである。


装備品
重駆動バイク「シルフィードスパルタン」x1、7連装ハイパーフラッグロケットランチャーx2、
ガンナーアームズ・ガトリングキャノンx1、速射式インテリジェントパルスライフルx1

オートマスターたる彼女の最大の武器はやはり専用バイク「シルフィードスパルタン」である。
オートライアンをベースにロードスパルタンの攻撃性を加味したこのマシンはスピードこそオートライアンに劣るものの、
2倍の重量を2倍の動力で駆動させたハイパワーマシンとして、高い戦闘力を発揮する事に成功している 。

武装としては、車体側面のロケットランチャーに加え、後部に各種手持ち武器をマウントする事で、大々的な射撃戦に特化する仕様であるが、
その真の実力は車体重量を生かした「轢き潰し」や「体当たり」にある。
また、麗緒奈の怪力を持ってすれば、バイクごと投げ飛ばしたり振り回したりする事も可能なため、予想以上に凶悪な武装であるともいえる。


他にもガトリング砲、パルスライフル等の通常射撃武器も量産型ミクロマンよりワンランク上の武装を装備。
バイクを立てかける事で完成する全弾自動発射形態「フルブラストシルフィード」は、
麗緒奈の手を煩わせることなく、ミリタリーフォースの大軍団など簡単に全滅させてしまうだろう。

そして、ここからが、彼女の真の実力である。


「オートマスター・麗緒奈・スパルタンフォーム」

オートライアンが有していた、アーマーへの可変機構を重武装化した形態であり、
ロードフォースの強化形態にならって便宜上「スパルタンフォーム」と呼ばれる。

防御力が飛躍的に向上しつつ、全火力を有効活用でき、ローラーダッシュによる機動戦闘も可能。
おまけに麗緒奈の怪力を生かした格闘戦まで行える為、鬼神の如き強さを発揮する事ができる。
しかし、マシンと肉体の双方に多大な負担がかかる為、この形態での戦闘は3分が限界である。

とは言え、超加速&超重量&動輪部の高速回転から繰り出される、えげつない足技の数々を前に五体満足で帰れた相手はいないのだが。



遂に姿を現した、M.I.C.Rが誇る最小の英雄達「G4マスターフォース」のリーダー「オートマスター・麗緒奈」。
彼女の優しき心と強い力は、デューク達カウンターフォースにとって、非常に頼もしい味方となるであろう。


解説
外部から来た最強戦士と言う事で、非常に豪華な一体。そして、製作時間が倍以上に。
とりあえず○○マスター系の奴等は重装備が多いので、カスタムも難儀と言うことを学習しました。
で、今回のこだわりは、ミクロマン界ではかなり珍しいロングヘアーでありつつ、重装モードのアーマーを着る事が可能な点ですね。
もう2度とやらねぇー(笑)。

あと、今回の反省としては、塗装をしすぎたと言う点。どうしても干渉部分に塗料が剥げて付着してしまうので、
マスターフォース系ミクロでは気をつけて行きたい感じです。折角のカスタムも遊べなくなっては意味が無いー。