アクロイヤーHEAVEN
「皇女アクロマリアン」


クラス 皇女
種族  アクロイヤーHEAVEN



「私達は人間達の戦争の道具ではない・・・、そう、信じていたいのです。私達が生きていく為に。」

兵器結社「HEAVEN」がアクロクレイヴから託されたアクロ細胞を基に生み出した、アクロイヤー統率体。
結社の人間に対して絶対の忠誠を誓う、最終制圧兵器群の長。

アクロイヤーHEAVENの全指揮権を持つ最高指揮官でありながら、
新開発の「重力兵装」により、鉄壁の防御力、狂的な攻撃力を持つ、最悪の制圧兵器。
リーダーとしては、味方をグイグイ引っ張るタイプではなく、仲間を頼り信頼するタイプのリーダーであり、
個性派揃いのアクロイヤーX2コピー体達と連携し、アクロイヤーHEVENと言う組織を円滑に統率している。

性格は沈着冷静で感情を表に出さないタイプだが、基本的に心優しく、仲間思いな性格であり、
人間とミクロマンの板ばさみの状態にあるアクロイヤーHEAVENの未来を常に案じている。
そして、その理想的な統率者である彼女が、大切な仲間を戦果の中に導いているのは、
どうやら「自分達を生み出した人間を守る」為であるらしい。

自らの親である人間を、ただ守り抜く為に戦う「アクロイヤーHEAVEN」。
自らの親である人間を倒してでも、ミクロヒューマノイドの軍事利用を止めようとする「ミクロマン・カウンターフォース」。
2つの存在が、もともとは1つの存在であった事を、覚えている者は、もう誰もいない。


装備品
グラビティウィングx1、グラビティランサー「デトネイターケイオス」x1

アクロマリアンの戦闘力の根源は背部に搭載された重力兵装「グラビティウィング」に集約されている。
前面に展開した形が通常戦闘形態であり、全方位に重力負荷をかける事で、かなりの敵弾を無効化しつつ戦闘する事が可能である。
また、閉じた形の防御形態では、戦闘は出来ないものの、短距離に強大な重力のひずみを発生させ、一切の物理的干渉を受け付けない。
これら重力兵装の開発のメカニズムには謎が多いが、彼女がアクロクレイヴと同じ法術型アクロイヤーである事から、
重力兵装=彼女本来の重力操作能力の増幅器であると言う説もある。


グラビティウィングを背部展開すれば、猛スピードでの飛行も可能。
加速と共に突き出されるグラビティランサーはあらゆるものを貫通し、内部からの重力波で完膚なきまでに破壊する。
彼女の力は、マスターフォースクラスのミクロマンをも凌駕すると言われているが・・・、
重力操作能力と言う強すぎる力を持ったが故に、肉体は崩壊を始めているのも事実である。
現時点では自身の重力操作能力で肉体を構成、維持しているが、過度の重力制御は彼女の死に直結しているのだ。


グラビティウィングは玉座としても使用可能。背もたれが浅いのが不満らしい。


解説
一応、敵のボスなので、トゲトゲのハネハネです。塗るの大変だった・・・。
で、工作は基本としてアクロヴィーナ+バットマンフライトギアのアーマーを強引にくっつけたのみです(笑)。
とは言え、もとのフライトギアよりはよほど強度がある、と言う。

にしても・・・味方になりそうなカラーリングだなぁ・・・。