スタジオ兄弟妻2

アーカイブ「群雄[動] YF-21」

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2008-06/07

群雄[動] YF-21

やまとより展開されているロボットトイシリーズ、「群雄」。
で、その中でも可動に重点を置いたコレクションシリーズが「群雄[動]」であり、
その第一弾としてマクロスプラスより3機を同時発売!

と、言う事なのですが・・・、
YF-19&YF-21というラインナップがリボルテックとガッツリカブった&発売日も近い上に、
群雄[動]の方が値段が高い、付属品少ない、
しかもあまり可動しないっぽいという、三重苦でありまして、
ホビー界では「群雄[動]の圧倒的不利」という共通見解があった訳なのです。

で、実際YF-21(というかガルド(笑))大好きっ子である所の僕も、
リボルテックを買うから群雄のはいらないなーと思っていたのですが・・・。
量販店でふと実物を見かけて手にとって見たところ、
・・・アレ?なんか予想以上にカッコ良いような・・・?

と思いまして、今回「YF-21」を買ってきた訳なのでしたー!
とりあえず群雄[動]のコンセプトとして、
リボルテックのようなアレンジは入れずに原作のプロポーションを忠実に再現!
と言う事が挙げられているとおり、まず造形にはかなり満足の行く出来!
バルキリーの中では異色だったYF-21の特徴的なフォルムが、
イメージどおりに立体化されているのではないでしょうか。


そして、アクショーン!

群雄[動]は可動フレームに外装を被せる方式を取っているのですが、
プロポーションを優先した事によりフレームの可動が殺されてしまうと言う、
二律背反的なネックを持っていると言うのがホビー界での不評の一因ではあったのですが・・・。
個人的には、接地性が抜群で、膝関節なんかフレーム機構によるメカニカルさがイカシてるし、
このぐらい動いてくれれば普通に飾る分には充分だなぁと言う印象。

でもまぁ、スタンドが付いてない事や、
付属品がガンポッドと替え手首しかないのはやはりマイナスポイントでして、
総合すると、可動やプレイバリューに関しては、
やはり他のメカアクションフィギュアには負けてしまう感じです。

ただ、今回、自分が購入する決め手になったのは、この「精度」!
本品は全身がABS製で凄まじくカッチリした造りでありまして、
上の写真で分かるとおり、マーキングやラインの塗りも実にしっかり!
また、パーツ同士がピッタリと組み合っているので、
ABS製のロボットトイの懸念事項であった「合わせ目」が
かなり目立たなくなっているのも実に好印象と言えます。

さて、本品が初の群雄[動]だった訳ですが、自分の感想では
本シリーズは「精度に特化したロボットトイ」とまとめる事ができると思います。
それはプロポーションの再現度であったり、塗装の品質であったり、遊んだ時の強度であったり、
全てが「精度の高さ」というテーマにおいて成立しているので、
リボルテックと比較されるのは仕方ないとしても、
これはこれで実にアリな商品展開なのではないかと感じました。

・・・と言いますか、このABSならではのカッチリ感と、気軽に遊べるストレスフリーな強度!
個人的には非常にお気に入りです!今後も注目していきたい感じ!
あぁ、リボルテックの出来次第では、YF-19もこっちで揃えてしまおうかしら・・・。


<群雄[動]に期待期待!>
さて、今後も注目!とはいったものの、今後の群雄[動]はJ9シリーズとか、
僕よりもやや上の世代のスーパーロボットが続くようで・・・とか言ってたら、
なんとダンクーガノヴァやゴッドグラヴィオンと言った最近のロボも出るようで、
俄然期待が持ててきたのでした!
あー、この精度で今度こそ、まともなゼオライマー出ないかなぁ・・・。

投稿者-カツキ洋介: 2008年06月07日 23:10  | カテゴリ- 03-ロボ玩具・模型

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